古いバイクの証でしかない、色あせたインナーパーツを純正とは違ったイメージで復活させることに成功しました。
ツヤのない黒いプラスチックパーツは年月とともに白く枯れてきてしまいます。
そんな枯れたパーツがライディング中に目に入る面積が多いEFなので、リメイクしました。
メーターケースからインナーパーツをツヤツヤのブラックで仕上げました。
サイドカバーは割れの補修と一部をブラックに塗り替えです。
バックミラーは社外品に交換でミラーケース部を車体色と同じダークブルーマイカに塗装です。
当然ですが施工はドリーム商会さんです。
どちらかというと面倒な作業でしたでしょうが、快く引き受けていただき仕上がりも最高でした。
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