レギュレーターの設置場所はアッパーカウルに設置することにしました。
カウルに部品を設置すのは、なんとなく抵抗がありましたがヘッドライトも付いてますし、走行風がよくあたって、目立たない場所で設置作業が楽な場所がここしかありませんでした。
テージ1Dのアッパーカウルは、かなり頑丈にできていますのでレギュレーター設置ぐらいでは不安がありません。
一応、ラバーマウントにしました。
カプラの接続は十分注意が必要とコメントを頂いたので、カーボングリスを塗布しました。
アッパーカウルを車体にセットしましたが問題なさそうです。
車体からのカプラとの接続もアッパーカウル内としました。
カプラ冷却と状態確認が容易になりました。
このレギュレーターに適合する車体側メスカプラは下記になります。
矢崎総業250型3極CN(A) 3PF250-F-tr
住友電装250型4極F[ツバ無] 4PM250-61104643-F-tr
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