TESI 1D新たな問題発生!

かなりまったり進めてきたTESI1Dの整備ですが、ようやく作業台から降りる日がきました。

アッパーカウルの固定に無理やり感があって塗装にひびが入ってしまったのでラバーマウント式にしました。

左右で取り付けクリアランスがかなり違うのでカラーは旋盤で作成です。

これで整備性が向上しました。

メーターには電圧計を増設です。

2000rpmから電圧が上がり始めて、5000rpmぐらいから14.5Vで安定してくれるようになりました。

高回転時の電圧低下は無くなりましたので安心です。

エキパイにカウルが干渉して塗装が焦げてしまったのでエキパイにバンテージを巻いてカウル内側には断熱材も貼り付けました。

これで完璧なはずでしたが!

なんと!エンジン側から冷却水がボタボタと漏れ始めたのです(泣)

リザーバータンク内の冷却水が噴出したのかと思いましたがエンジン左側から滴り落ちてきます。

エンジンオイルは白濁した様子はないので見えない場所のホースつなぎめか水温センサーねじ込みあたりからの漏れであることを願うばかりです。

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コメント: 2
  • #1

    緑の1300 (土曜日, 28 9月 2024 19:21)

    ご無沙汰しております。私のテージはセルのブラシ摩耗で半年程不動で寝かしてしまいました、重い腰を上げて直して、また乗ってます。サスが硬く、前後イロイロなバネレートを試して、結果フロントの穴位置を変更してる改善。やっと沼から首を出せた感じ。燃調はまだ課題アリで、特にエンブレで生ガス臭が悩みでインジェクターが閉まりきっていない疑惑が…。寒くなる前に情報交換オフ会が出来たら嬉しいです。

  • #2

    ちょいふる (月曜日, 30 9月 2024 08:22)

    こんにちは!
    TESI 1Dは悩みが尽きないバイクですね(汗)
    僕の方のトラブルは何とか直して、車検を受ける準備まで来ました!
    年内にオフ会、出来たらいいですね!